情けは人の為ならず
こんにちは!!
あなたの健康な人生を応援するために
日本で初めての健康に特化した健康村を2020年に奈良県に創るために奮闘中の小島です。
当院には、眼圧が上がり視野狭窄が起こり、失明の不安に悩んでいる緑内障の方が来院されています。
あなたは「情けは人の為ならず」ということわざをご存知でしょうか?
その意味って知ってますか?
大人の方でもたまに間違えて理解している方がいますよね。
これは自分の周りの方を普段から助けてあげたり、思いやりの心で接していると回りまわって、自分にとって良い環境になり周りに助けられたり、優しさが循環して帰ってくるということわざです。
間違っても、人に情けをかけて助けてあげるのはその人の為にならないという意味ではありません(笑)
これは生活一般のことを指しますが、緑内障で苦しんでいる方にも当てはまります。
緑内障で苦しんでいる方はやはり自分のこと考えるだけでめいいっぱいなので、周りの方に対していつも気にかけたりとか親切に接する余裕のない場合もあります。
本来のあなたなら優しく対応できるところも緑内障の影響で素っ気なくしてしまうこともあると思います。
でも実は、この緑内障で苦しんでいる時だからこそ、周りを見渡して優しく接することが大切になってきます。
なぜかと言いますと、自分以外のことに対して気をとられている間は、実は緑内障のことを忘れています。なので、あなたが周りの人のためにと接している時間が多ければ多いほどあなた自身も気が楽になります。
そして、もう一つはとても大事なことですが、あなたが周りの人に優しさの循環を与え続ければ、あなたを悩ませている緑内障の症状を良くできる解決策が、ひょんな場面であなたの前に現れたり、予想もしていない方向からやって来ます。
なので、情けは人の為ならず、あなたの緑内障が良くなるんだと明るい未来を想像しながら、周りに優しさの循環を与え続けてくださいね。
もし、あなたが緑内障で苦しんでいて、周りに優しさを与え続けているならば、後は下のページにお進みください。
http://hinata-jiritsu.com/ryokunaisyou.html
村長でした。合掌!!