東大阪市の腰痛・座骨神経痛・ギックリ腰・股関節痛・産後骨盤矯正 専門整体院 【ひなた整体院】

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突然腰からお尻にかけての痛みで夜も寝返りが激痛で、歩くときにもひょこひょこしか歩けない妊婦のあなた…

これからの妊娠生活に不安しかない坐骨神経痛を最短で改善するひなた整体院の小島です。

 

当院には妊婦の患者が月に2、3人来院されますが、ほぼほぼ坐骨神経痛で歩けない状態の方ばかりです。

一般でも坐骨神経痛の方は多いですが、妊婦の場合は重症で来院される確率が高いですね(^_^;)

 

これには妊婦の特殊な環境(かんきょう)が影響しています。

今日は当院でお伝えしている原因、改善方法についてご説明します。

 

そして坐骨神経痛で歩けない状態から1日も早く改善して、楽しい妊娠生活を送っていただきたいと思います。

 

坐骨神経痛とは

腰痛の症状の一つです。

解剖的(かいぼうてき)な問題がある場合、問題がない場合も出てくる一般的に起こる腰痛の症状です。

 

a man having acute pain in the back

症状としましては、腰からお尻を通り太モモの裏側を通って膝の裏側に伸びて重だるい我慢できない痛みが出てきます。

 

寝返りやセキ、くしゃみでお尻や太モモに向かってズキっと放散痛(ほうさんつう)が広がるのも特徴です。

 

症状のひどい場合では、さらに膝から足の指にかけてまで痛みとシビレが広がり、足首や指に力が入らない状態になります。

 

坐骨神経痛に関しては
⇒『子供でもわかる『椎間板ヘルニアとは何なのか?』仕組みから症状、原因を徹底解説!
をお読みいただければ一通りご理解いただけると思います。

 

 

1-1.坐骨神経痛になる原因

坐骨神経痛になる一般的な原因は、腰に負担のかかる生活をしている事です。

 

例えば、

  • 長時間椅子(いす)に座っていたり
  • 長時間立ちっぱなしの生活を送っていたり
  • 肉体仕事で腰に負担がかかったり

 

などですね。

 

腰に負担がかかると、腰の背骨から枝分かれする神経や、お尻の神経の出口である坐骨(ざこつ)部分への筋肉などの圧迫によってお尻や太モモへ広がる放散痛(ほうさんつう)が起こります。

 

ただし、妊婦の場合は特殊な環境ですのでこの原因にはあまり当てはまりません。

いち早く「妊婦の場合」について知りたい場合はコチラからジャンプできます。

 

1-1-1.坐骨神経痛を起こす病名

 

坐骨神経痛自体は病名ではないと言われています。

他に主になる病名がありまして、その出てくる症状の一つと位置づけられています。

 

坐骨神経痛を起こす病名としましては、

  • 腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ)
  • 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
  • 腰椎分離症(ようついぶんりしょう)
  • 腰椎すべり症
  • 梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
  • 脊椎腫瘍(せきついしゅよう)
  • 脊椎炎(せきついえん)

 

などが考えられますが、医療機関(いりょうきかん)でレントゲンやMRIなどの検査(けんさ)、診断(しんだん)を受けないと、どの病名が原因なのかは断言(だんげん)するのは難しいです。

 

1-2.一般的な坐骨神経痛の治療

では、実際に医療機関(いりょうきかん)などで坐骨神経痛であると診断(しんだん)された時の一般的な治療の種類についてお伝えしていきます。

 

1-2-1.飲み薬

まず、坐骨神経痛と診断されると出される鎮痛薬(ちんつうやく)はだいたいこの2種類です。

  1. ロキソニン
  2. ボルタレン

 

ただし、この2種類の薬は炎症から起きている痛みには有効です。

しかし、神経から起こる痛みには効果がないと言われています。

 

効果が出ないとなると、次にこの2種類を処方されることがあります。

 

  • リリカ ー 神経痛に有効な鎮痛薬(ちんつうやく)。ただし、即効性(そっこうせい)は薄く(うすく)10日~14日で効果が出ると言われている。副作用の頭痛やねむけ、ふらつき、腎機能(じんきのう)が低下している時には注意が必要。
  • トラムセット ー 強力な鎮痛作用(ちんつうさよう)を発生。モルヒネの作用を緩やか(ゆるやか)にした薬。副作用が多く心配。

 

1-2-2.神経ブロック注射

どうしてもその場で坐骨神経痛を改善したい場合や、薬を飲んでも症状が改善しない場合は神経ブロック注射という治療を受けることができます。

 

痛い場所の近くの神経に局所麻酔(きょくしょますい)の注射をすることで、神経の興奮(こうふん)を抑えて痛む部分の筋肉をほぐし血流を改善させます。

 

1回の注射で劇的な改善をする場合もみられますが、3~5回注射しても効果がない場合もあります。

 

1-2-3.腰部牽引

上向きにベッドに寝た状態で一定時間、一定の力で腰をけん引と休止を交互に行う治療。

 

体重の3分の1程の力で腰の筋肉を伸ばすことで筋肉を緩めて(ゆるめて)血行を促進(そくしん)し坐骨神経痛を改善させると考えられています。

 

ただし、日本整形外科学会の「腰椎椎間板ヘルニア診療(しんりょう)ガイドライン」では、けん引療法(りょうほう)の効果については、まだはっきりとした根拠(こんきょ)がないということです。

⇒『腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン』を読んでみる方はコチラ

 

やってみて効果を感じれば続けてみて、効果がない、または痛みが増す場合は中止をするという対応をとるしかないのが現状です。

 

1-2-4.マッサージ

腰の筋肉やお尻、太モモの筋肉に対して直接マッサージをすることで筋肉を緩めて(ゆるめて)血行を促進して、坐骨神経痛を改善させると考えられています。

 

足を持ち上げる様子

ただし、治療を行う術者(じゅつしゃ)によって坐骨神経痛を改善させるために必要な解剖学(かいぼうがく)の知識に差があります。

誰にでもマッサージを受ければ楽になるとは限らずに効果に差がある部分は考えておいた方が無難(ぶなん)です。

 

 

妊婦は坐骨神経痛になりやすい

さて、上記に一般的な坐骨神経痛の原因、治療法とお伝えしてきましたが妊婦は全く違う原因で坐骨神経痛になる場合がほとんどです。

 

さらに治療法に関しても妊婦では薬も飲めない、注射やけん引など体に負担をかけれない、知識の少ない方にマッサージされるリスクがあるなど採用できないものが多いです。

 

ではなぜ妊婦は坐骨神経痛になりやすい特殊(とくしゅ)な環境に置かれているのかをご説明していきます。

2-1.妊婦の骨盤は開きっぱなし

妊婦は精子(せいし)と卵子(らんし)が受精(じゅせい)した時から胎児を育てて大きくするためにホルモンの分泌が始まります。

 

妊娠3ヶ月前後から胎児を大きくするためには受け皿(骨盤)を大きくしていく必要があります。

そこで、受け皿の骨盤を緩めるためにリラキシンというホルモンが出ます。

このホルモンは、骨盤どうしを引っ付けている靭帯(じんたい)を緩めます。

 

はるか昔のまだ着物で生活していたような時代は、女性の足腰の筋肉は現代よりもはるかに強かったと言われています。

 

足腰の筋肉が強いと、骨盤を緩める(ゆるめる)ホルモンが出ないと、お腹の中に胎児(たいじ)を育てるスペースが作りにくい状態になります。

 

昔はそういう状況だったので、でこのリラキシンは妊娠中に効果的でした。

 

でも現代では体を使う習慣(しゅうかん)が減り、昔に比べると普段(ふだん)から足腰が弱った状態の女性が増えました。

 

その結果、骨盤が緩んだ(ゆるんだ)状態を自分の筋力で支えることが出来なくなり、筋肉が固くなり中を通る神経が圧迫されて坐骨神経痛になってしまうのです。

 

2-2.妊婦の体型の変化

妊婦さんの妊娠期間は10ヶ月と少しです。

この1年にも満たない間に体重が急激に増えていきます。人によれば10kgを軽く超えるほど体重が増えてしまう妊婦さんがいます。

 

そして特に増えるのがお腹まわりです。

これは当たり前の話で、妊婦さんのお腹の中では胎児(たいじ)が日に日に大きくなっていきます。

 

胎児(たいじ)が快適な環境(かんきょう)で育つためには子宮の中の適温(てきおん)が大切です。

 

その為に必要なものは私たちの部屋で言うと室温を一定に保つ断熱材(だんねつざい)です。

 

つまり妊娠中は胎児(たいじ)が快適な環境(かんきょう)で育つために、せっせと断熱材(脂肪)をお腹につけていきます。

 

なので、特にお腹が重くなり、更に前に出てくるために上半身を後ろに反るような姿勢(しせい)を無意識(むいしき)にとるようになっていきます。

 

その結果、お尻や太モモの後ろの筋肉に負担が大きくなり坐骨神経痛が出てしまうのです。

 

2-3.股関節にもゆがみ

骨盤が開き、体が後ろに反ってくると両足は自然とガニ股(外開き)になってきます。

 

股関節

元々は女性は真っ直ぐ立った時に、足先が内側に向いて膝も内側に向く方が多いです。

しかし、妊娠でこの足の向きが一変します。

 

足先は外を向くことでカカト(後ろ側)と小指側(外側)へと体重がかかり自然と膝も外を向きます。

そうなると、バランスを取るために股関節(こかんせつ)も外にねじれてしまいます。

 

股関節(こかんせつ)が外にねじれてしまうと、お尻の坐骨部分(ざこつぶぶん)の筋肉や神経が窮屈(きゅうくつ)になってしまい、その結果として坐骨神経痛が起こります。

 

坐骨神経痛で歩けないと胎児に影響!?

さて、坐骨神経痛になると妊婦自体も歩けない、寝返りできなくて辛いといった不具合が出てきますが、実はもっと問題があると私は考えています。

 

それは、坐骨神経痛になった妊婦が、歩けないほどの体の状態というのはお腹の胎児にも影響が出るということです。

 

これはあなたを怖がらせようとしているわけではなく、よく考えれば当たり前の話なんです。

3-1.骨盤のゆがみは子宮のゆがみ

まず、妊婦は3ヶ月あたりからリラキシンというホルモンの影響で骨盤が緩(ゆる)んできます。

 

この時に元々骨盤にゆがみがある人や1人目の出産の後に骨盤ケアをしていなくてゆがんでいる場合はキレイに骨盤が開いていきません。

 

開きの良い部分と開きの良くないところが混在(こんざい)してしまい一時的に骨盤のゆがみが大きくなったりします。

 

そうすると困ったのはお母さんのお腹の中にある胎児のお部屋(子宮)です。

 

ただでさえ、ゆがんだ部屋(子宮)だったのにさらにゆがんでしまうのです。窮屈(きゅうくつ)で、いびつな形のお部屋で過ごさないといけない胎児のことを考えてみてください。

 

3-2.胎児も苦しいんです

当然、坐骨神経痛が出ていて妊婦であるあなたは苦しいのは当然です。

それと同じかもしくはそれ以上、胎児も苦しんでいます。

 

なぜかというと、十分に大きくなって生まれるための準備をしている胎児には大きくてのびのび育つための快適なお部屋が必要だからです。

 

お腹の中の赤ちゃん

しかも、その時期その時期によって胎児が成長してくる部分が大まかに決まっています。

 

ある一定期間苦しみながら成長した部分は、子どもが生まれてから弱い部分として一生付き合っていかなければならない可能性もあります。

 

私はその可能性は少しでも早く取り除くに越したことはないと考えています。

 

3-3.胎児の成長段階

胎児はお母さんのお腹のお部屋(子宮)ですくすく大きくなります。

 

最初は小さくてか弱い存在ですが、日に日に命の輝きを増し、力強く成長してくれるのです。

胎児の成長段階に関して大まかに説明していきます。

 

3-3-1.4~5ヶ月(16週~20週)

胎児はすくすく大きくなってきて4ヶ月で髪の毛が生えてきたり、生殖器(せいしょくき)の区別が出てきたりします。

5ヶ月頃には羊水を飲んだり出したりして味がわかるようになってきて、聴覚(ちょうかく)も発達するためお母さんや周囲の話し声が聞こえるようになります。

 

3-3-2.6~7ヶ月(24週~28週)

6ヶ月で目が開くようになり光などに反応するようになったり、まつげがはっきりしてきます。

7ヶ月では肺も発達して手を握ったり大きく動かせるようになってきます。

 

3-3-3.8~9ヶ月(32週~36週)

8ヶ月でほぼ骨格、内臓ともに完成されてきます。五感(ごかん)も発達して外からの刺激(しげき)に反応するようになってきます。

9ヶ月で顔の表情をしっかりと動かして生まれてからの呼吸の仕方なども練習していく。

 

3-3-4.10ヶ月(臨月)

生まれた時の体温保持のためにしっかりと脂肪を蓄(たくわ)える。生まれてすぐに呼吸するために肺サーファクタントを産出する。

 

このように発達していく胎児がお部屋(子宮)でのびのびと過ごしてもらうには、坐骨神経痛の原因である骨盤のゆがみ、股関節のゆがみを改善していく必要があります。

 

自分で出来る坐骨神経痛改善方法

では、難しいことは抜きにしてご自宅でできる坐骨神経を改善するための方法をお伝えしていきます。

 

そのために必要な

  • 坐骨神経痛を改善する食事
  • 坐骨神経痛を改善する睡眠方法
  • 坐骨神経痛を改善する運動

の3つについて次にご説明します。

4-1.坐骨神経痛を改善する食事

坐骨神経痛を改善していくための妊婦の食べ物としましては、まずは牛乳以外のカルシウムをたくさん含むものをオススメします。

特にじゃこで出汁(だし)をとったワカメや昆布たっぷりの味噌汁(みそしる)は理想的です。

 

カルシウムは体の筋肉を柔らかくして血流を良くして坐骨神経痛を改善してくれます。

 

あとは体を温める性質のある食べ物(根菜類)を温かい状態で食べることです。

 

4-2.坐骨神経痛を改善する眠り方

坐骨神経痛を改善する睡眠(すいみん)方法は、まず22時から2時までの4時間を含めた7時間程度の睡眠(すいみん)時間を取ることです。

 

そうすることで体を回復させる効率の良い睡眠(すいみん)を取れることになります。

ただし、痛みで眠ることができないぐらい辛い状態の方には、抱き枕やザブトンを使って横向きで眠ることをオススメしています。

 

痛い側の膝を上にして内側に入らないように膝と膝の間に大きな物を詰めてあげるととても楽な状態になります。

 

4-3.5分で簡単!妊婦の坐骨神経痛改善セルフケア

妊婦さんはただでさえ動きにくくなってくるのに、坐骨神経痛ならばなおさらです。

積極的(せっきょくてき)に動かしていくことで、坐骨神経痛は楽になってきます。

 

自宅で5分あれば簡単にできる妊婦の坐骨神経痛改善セルフケアを3つご紹介します。

4-3-1.四つんばい股関節調整

これはおしりの骨が痛くてズキズキ疼(うず)いている場合に効果的です。

 

自分の体重を利用して、ゆがんでしまった股関節(こかんせつ)を正常な位置(いち)に戻していきます。

 

ただし、筋力が弱っている方は無理に片足に体重をかけることは止めて両足で試してください。

4-3-2.モゾモゾ体操

これは骨盤のゆがみを自分で戻していく方法です。

 

ポイントはあお向けに寝て行いますので、お尻が痛くて耐えれない状態の場合は無理にしない方が良いです。

 

この体操ができると坐骨神経痛はどんどん改善していきます。

 

 

4-3-3.スペシャルストレッチ

これはお尻と太モモの間のつけ根15cmあたりの一番伸ばしにくい部分を、局所的にストレッチして緩(ゆる)めていきます。

 

1分間にだいたい100回程度ストレッチできて、終わったあとに歩くのがスムーズになります。

 

まとめ

歩けないほどつらい坐骨神経痛の妊婦さんは、一日でも早く骨盤や股関節のゆがみを改善する必要があります。

7日間と言わずお腹のためにも一日でも早くです。

 

ただし、ご自分で行うには時間の制約や体の不自由さ、痛みでモチベーションが続かないなど問題はあると思います。

 

当院では、妊婦専用の妊婦整体を行っています。

 

坐骨神経痛で歩けないと悩んでいる妊婦さんに対して、骨盤のゆがみを元に戻して股関節のゆがみも元に戻す施術をすることで寝返りや歩くのを楽な状態にします。

 

そうすると、大きく広いお部屋(子宮)を手に入れた胎児がすくすく成長できる環境を整えてあげることができます。

 

もしあなたが、自分とお子さんにとって大切な妊娠の時間を、豊かな気持ちで過ごしたいと願っているなら、今すぐ当院までご連絡くださいね♫

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